今週の説教要旨

HOME   >  今週の説教要旨 > 説教要旨アーカイブ 2017年


説教要旨 アーカイブ

      

2017年

月 日 タイトル 聖  書 牧 師
9月24日  アガペー(神の愛)  ヨハネによる福音書3章16-21節  松田 央 牧師
9月17日  必要充分   創世記13章1-18節  新井 純 牧師
 9月10日 敵意という隔て エフェソの信徒への手紙2章11-22節  新井 純 牧師 
 9月3日 石が叫び出す  ルカによる福音書19章28-44節  新井 純 牧師
8月27日  弱い者の味方  ルカによる福音書11章14-23節  新井 純 牧師
8月20日  自らの力によらない  エフェソの信徒への手紙2章1-10節  新井 純 牧師
8月13日  アブラム登場  創世記12章1-20節 新井 純 牧師 
8月6日  力は良いことに使え  ルカによる福音書19章11-27節  新井 純 牧師
7月30日  私はここにおります  サムエル記上3章1-14節  新井 純 牧師
7月23日  なぜ人は悪人を作るのか  ルカによる福音書19章1-10節  新井 純 牧師
7月16日  悟らせてください  エフェソの信徒への手紙1章15-23節  新井 純 牧師
7月9日  天まで届く塔  創世記11章1-9節  新井 純 牧師 
7月2日  ささげる~本当の豊かさを得るために  コリントの信徒への手紙Ⅱ8章1-15節  矢崎和彦牧師 
6月25日 見えるようになりたい  ルカによる福音書18章31-43節  新井 純 牧師
6月18日  永遠の大祭司  ヘブライ人への手紙4章10-16節  松田 央 牧師
6月11日  待つ身待たせる身  マタイによる福音書10章32-33節  新井 純 牧師 
6月4日  不思議な風が  使徒言行録2章1-13節  新井 純 牧師
5月28日  御計画通りに  エフェソの信徒への手紙1章1-14節  新井 純 牧師
5月21日 ラクダが通る穴  ルカによる福音書18章18-30節  新井 純 牧師
5月14日  あなたを罪に定めない  ヨハネによる福音書8章1-11節 新井 純 牧師
5月7日  箱 舟  創世記6章11-22節  新井 純 牧師
4月30日  どんなに小さな小鳥でも  ルカによる福音書18章15-17節  新井 純 牧師
4月23日 穴があったら入ってくれ  マタイによる福音書28章11-15節  新井 純 牧師
4月16日  全ては御手の内に  ヨハネの黙示録1章9-20節  新井 純 牧師
4月9日  ヒーローの死  マタイによる福音書27章32-56節  新井 純 牧師 
4月2日  カインのしるし  創世記4章13-16節  新井 純 牧師
3月26日  自分の見つめ方  ルカによる福音書18章9-14節  新井 純 牧師
3月19日 善い行いを続ける  ペトロの手紙一4章12-19節  新井 純 牧師 
3月12日  御子を知るなら  ヨハネの手紙Ⅰ3章1-10節  新井 純 牧師 
3月5日  人の罪  創世記3章1-7節  新井 純 牧師 
2月26日  想いのあるところ  ルカによる福音書18章1-8節  新井 純 牧師 
 2月19日 優しい羊飼い  マタイによる福音書18章10-14節  徐 珊珊 伝道師
2月12日  最初の人 創世記2章6-9節  新井 純 牧師
 2月5日 足りましてございます   フィリピの信徒への手紙4章10-23節 新井 純 牧師
1月29日 最も小さい者のひとり マタイによる福音書25章31-40節  川上 信 牧師
 1月22日 裁きの日  ルカによる福音書17章20-37節  新井 純 牧師 
 1月15日 神さまが造られた  創世記1章1-5節  新井 純 牧師 
1月8日 あなたを信じます ルカによる福音書2章22-38節 新井 純 牧師
1月1日 神の平和 フィリピの信徒への手紙4章2-9節 新井 純 牧師
        

2016年はこちら

2015年はこちら

2014年はこちら

2013年はこちら

2012年はこちら

2011年はこちら

日本基督教団 世光教会のご案内

世光教会の礼拝に参加をしてみたいとお考えの方、キリスト教会は、キリスト教信者だけが集うところではありません。
厳かな雰囲気と温かみのある空間で、清々しい祈りの時間をお持ちいただけます。
小さなお子様づれでも安心してご参加ください。
また、信仰のこと、心に抱えている悩みごとなど相談したいことがございましたらご遠慮なくおいで下さい。
いつでも、皆さまのお越しを、心から歓迎いたします。
世光教会では、結婚式をはじめ、キリスト教による告別式など冠婚葬祭も心をこめておこなっています。

聖書It would be greatly appreciated by the person who makes peace. The reason for the person is that it is called the son of God.-平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。